会報誌で浜松歴史資産を掲載

浜松商議所

2014年07月11日 08:39

浜松商工会議所では、会報誌の7月号で「歴史資産を掘り起こせ!」をテーマに取り上げました。




<なぜ、このテーマで取り上げたか・・・(以下、本誌リード分抜粋)>
それは、平成27年(2015年)は、徳川家康公没後四百年にあたる節目の年。
そこで、浜松市、静岡市、岡崎市の3市と各商工会議所、静岡県、および家康公ゆかりの関係団体が結束し、家康の功績を全国や世界に発信しようと「徳川家康公顕彰四百年事業」が動き出した。
浜松商工会議所では、その一環として『浜松 闘将・家康プロジェクト』を立ち上げ、浜松時代の家康の物語を再発掘することで
新たな「ものづくり」と「ことおこし」に挑戦する。
このプロジェクトのアドバイザーを務める鈴木智博氏に、歴史で地域を活性化する手法について話をうかがった。


ということから家康公ゆかりの地「岡崎」「浜松」「静岡」の各会員・団体・行政・有識者などを取り上げています。
また、本誌では「第62回七夕夏祭り~浜松歴史絵巻~」の取り組みやプロデューサーでもある鈴木智博氏も本誌で取り上げています。

ぜひ一度ご覧ください。

<<本誌閲覧リンク先>>

・特集「歴史資産を掘り起こせ」p4-5 浜松闘将・家康プロジェクトアドバイザー 鈴木智博 氏

・特集「歴史資産を掘り起こせ」p6-7 家康楽市実行委員長 秋元健一 氏

・特集「歴史資産を掘り起こせ」p8-9 岡崎市経済振興部観光課長岡崎市観光協会事務局長 廣山嘉也 氏、静岡産業大学総合研究所客員研究員 中村羊一郎 氏

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